シジュウカラ、ヒヨドリ、コゲラ、カルガモ

自然散策の時間がなかなか取れず、昼休みに弁当を食べに公園に行く途中の路で、10分くらい自然観察できる程度ですが、そんな中、出会う鳥たち。

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シジュウカラ

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ヒヨドリと柿。

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コゲラ

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カルガモ

2件のコメント

やあ、久しぶり。
年の瀬なので挨拶を。
今年は秋が長かったのか、木々もなかなか赤く色づかず、飼育中の亀はなかなか眠りにつかず。
我が家では7月ごろから新しい趣味として盆栽を取り入れているけれど、楓も銀杏も今になってようやく黄や赤になり、すぐに落葉したよ。もう少し紅葉を楽しみたかたが…。
黒松、赤松、五葉松、真柏、その他…紅葉する木々、実がなる木をベランダでやってます。
この辺じゃ、記事にあるような野鳥はやってこないなぁ。
カラスやハトあたりが紅葉した実を食べにくるぐらい。だから、ネットして保護してる。
今年はお会い出来ず、ブログでの会話を楽しみましたが、来年はどこか行きたいね。
フィールドワークに、デジハンに。
来年もよろしくね。
良い年の瀬をお過ごしくださいね。
*飲み過ぎに注意

Godspeedさん
PCが使えずお返事遅れて大変すみませんでした。
盆栽をはじめたのですか!。観葉植物をやられたあたりから、植物の路も極め始めたのですね?。盆栽も各所で見ますが見事なものですね。木の美しさを小さく凝縮するミニチュア的な楽しみ方は、歴史深いものでありながらも今にマッチするものですよね。まだ波平や神成さんみたいな人がやるイメージも強いですが、若い世代にも広く受け入れられる素養がありますよね。
Godspeedさんの都心部では地価も高く庭を楽しむのも大変でしょうから、盆栽で凝縮された自然の世界を楽しむのは実に有意義ですね。
この時期になると、デジハン対象は鳥くらいのものですね。
鳥は、機材も高価で、20、30万程度の機材では、最低ラインのものしかそろえられません。撮影は、待ちが基本で時間や忍耐力も必要。また、見るのも撮るのも趣味としてかなり確立されている。
さらに、より良い写真を撮ろうとする行為ほど、鳥の生活や繁殖を邪魔することだったり、マナー違反になる行為だったり・・・と、いろんな意味で面倒な世界なんですよね。
僕は、出会った生き物はすべて収めるスタンスですので、足りない望遠力ながら画像記録はしますが、深入りは避けたい世界ですね。
来年は、今までのようにフィールドにでかけるテーマというかきっかけ(今までのアオダイショウやクワガタなど)があったらそれをダシに自然の中に出かけたいですね!。来年もよろしくお願いします。良いお年をお過ごしください!